2007年09月08日

「たらい回し」をたらい回しするマスゴミ

近頃のマスゴミの好んで使う言葉がたらい回しであるが、私にとってたらい回しと言えば・・・

これは3番窓口へ行って下さい。
3番窓口行けば
これは9番です。
9番行ったら
5番へ行ってexclamation
と言うのを指すのであり、満床を理由に受け入れ拒否と言うのはたらい回しに入らないのではないか?と。

さもなけりゃ見切り発車で患者をホイホイ受け入れ、
あっやっぱりうちじゃ面倒見切れんわ。他所へ移してexclamation×2

なんてアンタ言われて感謝するか?だったら最初から断れよ。と思うだろうに。

ところで先日奈良の妊婦が10箇所もの病院から搬送拒絶されたニュース↓
http://groling.seesaa.net/article/53402684.html
ありましたが、他に大阪では19箇所、仙台でも18箇所、そして札幌でも5件そう言うケースがあった事実が毎日嬉しそうにmixiニュースは伝えてくれるが、どれもこれも
掛かりつけ医が存在しない妊婦

だったんですけどあせあせ(飛び散る汗)

特に札幌のケースで、妊婦がたらい回しされたケースは1000件中5件で、いずれも掛かりつけ医が存在しなかった・・・・て事は、これ裏を返せば掛かりつけ医が存在する妊婦なら全く問題ナシexclamation×2と言う裏返しではないか?と思うんですけどねぇ・・・・

と言う事で大阪も仙台も共に掛かりつけ医の存在する妊婦には無関係って事で、何でこんなんが大問題になるのかよう分かりませんわ。


この辺りについてmixiで書いたら、
妊婦は救急車を利用してはならないとふざけた事を言う医者が多いし、これではいざと言うときタクシー乗り付けたが満床ですから・・・で断られたらキサマはどうするつもりか?大体、引っ越して間もない人だったら掛かりつけ医もなくて当然だ。

などと早速反論食らったが、バカだろう。こいつ。

そもそも妊婦が救急車使うなexclamation×2と言うのは、救急車と言うのは通常車と違い応急処置可能な設備が装備されている。当然こんな高級車、何個も用意出来ませんから数に限りがある。破水や陣痛如きでウンな物使用して塞いでくれた日に、救急車でなければ搬送不可な人間が後回しにされ急変する事態も考えられる。そんなに救急車での搬送を希望するのなら自分で救急車を購入し、救急隊員を雇えexclamationと。

それからいざ病院行ったら満床で拒否。されるかexclamation&questionドアフォパンチ
心拍確認取れた時点で、きちんと分娩予約を入れてその日に備えるよ。引越し等で今までの病院へ通えなくなるのであれば、その場合もきちんと病院から病院への連絡、紹介等を取り付けるよ。

しかも分娩費用で最低50万は掛かる。お金が無い人だった可能性だってある。弱者の気持ちをもっと汲み取れ。


更に無教養ぶりを曝け出してますね。

何処の世界に分娩費用に50万から掛かるんだよ。50万掛かる病院と来れば、それは紀子様が世話になられたゴージャス産院系だろう。安い所探せば30万程度で産めるよ。それこそ公立病院なんぞ安いぞ〜exclamationその代わり何のプレゼントも貰えないけど(笑)

しかも分娩費用なんて後で30万円は確実戻って来ますからね。実質の個人負担は健診費用くらいなもの。その健診費用についても母子手帳発行して貰えれば無料券が今時は4枚も付いてるそうですし。

と、なれば、そもそも健診費用も捻出できない連中は、出産後どうやって育児費用を捻出するのか?と言う事。幼稚園の保育料ともなれば健診費用の比ではないのだから。

ところで最近流行り?の掛かりつけ医を持たない飛び込み分娩の悪質な所は・・・

・訴訟沙汰になり易い
そもそも産科医不足に陥る原因は、どうしようもなかったケースでさえも医者を訴えてくれるから。まして飛び込みともなれば健診履歴が無い為に、妊娠週数も胎児の状態も感染症の有無も何も分からない。万一の事が起こるリスクをそれだけ高め易い。

・救急指定病院が利用される
↑の理由から本来ならば通常の産院での出産が十分可能な人でも断られる為に結果として救急指定病院くらいしか受け入れ先が無くなる。そのせいでベッドが塞がり、そこを本当に必要とするハイリスク妊婦が煽りを食らう可能性が出てくる。

・保険未加入者が多い
飛び込み分娩した連中の大半が保険未加入の為に、当然の如く分娩費用を踏み倒される。中には赤ちゃんまで置き逃げする連中がいるとか。しかも保険未加入ゆえに出産一時金も下りてこず・・・で一方的に病院側が損失食らう。この被害額が札幌だけで年間1000万と言われている。大体、保険未加入だからこそ余計に金が掛かる訳である。普通分娩以外ならば保険が適応される為に、子供なんぞ普通に産んだ方が返って高くつくのも事実である。

しかも飛び込み分娩者は必ず、救急車を利用する。ここまで来れば立派に確信犯ではないか?と。要は、タクシー利用したら金が掛かるが救急車ならば無料で使える。しかも、どれだけ時間が掛かろうとも最終的には絶対に病院へ搬送してくれる。

今時は、給食費、保育料の滞納者が非常に多い。しかし、滞納者の大半は金が無いんですよ。実際問題。しかし金が無い理由は、

ベンツ買ったからローン返済が大変なのexclamation×2
ディオールの口紅買ったから給食費は支払えなくて当然exclamation

個人的に飛び込み分娩も、その大半が上記の様な理由での金がない・・・ではないか?と睨んでるが、どうなのだろう。


posted by ぐろりん at 19:39| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | VELENOSO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は、妊娠4ヶ月に切迫流産(あとで知ったんですが)で家で出血してしまい、すぐにかかりつけの病院に行って即入院でした。
たまたま旦那がいたので、送ってもらいましたが、もっと早い時間なら母か姑に頼むか、ダメならタクシーで行きました!
それから出産資金。個人で帝王切開、15日の入院で47万ほどかかって、返ってきたのが30万。2ヶ月にまたがってしまったので、「高額医療費」は請求できませんでしたが、妊娠がわかったときから、出産費用は貯めてましたし、子供が心配で自分で先生を選び、定期健診は必ず受診。。。これって当たり前ですよね??
来年弟の嫁が出産ですが、最初にかかった病院が個人で新居や弟の職場・嫁の実家を考えて一番近い日赤に「紹介状」をかいてもらうそうです。
母子手帳を貰う日によって、6千円ほど免除になるって、私には?????でしたが、多分検診代のことですね。
でき婚で金が無い弟夫婦ですが、ちゃんとしてますよ。だって生んでからの方がもっともっと、お金かかりますから!!
産婦人科で働く私の親友は「今の母親になる子って、20前後でもちゃんとしてる子多いのに、30前後が最悪」と言ってます・・・
母になる自覚って、妊娠してつわりを超えて胎動感じたら「自分の命より大事」て思えるから、私からしたら、掛かり付け医がないなんて信じられないし、『馬鹿』としかいいようないな〜〜〜。
この馬鹿の親も馬鹿なんだろうな〜〜〜
病院も色々ですが、馬鹿なやつらのために、悪者扱いされるのは「気の毒」としかいいようありません。
私のかかりつけの先生は、私が心底信頼してましたので、出産前にやばくなって、急遽帝王切開でしたが、安心してお任せできました。
Posted by ハニー at 2007年09月09日 09:37
いつでも思うのですが、望んだ妊娠ならば母子手帳はさっさと貰いに行きません?友人なんぞ、心拍確認取れるよりも前にさっさと手帳を交付して貰って見せびらかしに来てましたから(笑)

そう言う連中は健診日も待ち遠しいので、そんな所で「お金が・・・」なんてケチくさい事言わない様な気がしますけどね。お腹にいる間から大事にされていない命なのか?と思うと情けなくなりますね。

因みに私も個人産院で帝切でしたが保険が適応されたので30万+α。差額ベッド代で30万越してしまった様な状態。一方、公立病院であれば帝切ごときで個室は使いませんから30万を下回るそうですよ。友人なんて一時金で釣りが生じ、それを2人目の健診費用に回してたくらいですから。
Posted by ぐろりん at 2007年09月10日 12:59
私の兄弟は6人ですが、戦前戦中の事ですから
6人とも全員が家の中で産婆さんが取り上げて
くれました。当時の風潮は病院で出産するのは
殆ど無く家族が協力して赤子の産声を聞きました。
産婆は町の何処にもいて弟や妹が生まれた時に
母の陣痛が始まり駆けつけた記憶があります。

法律に詳しくありませんが当時の産婆の資格は
どうだったのでしょうか。現在では産婦人科の
医者が出産の処置をするのが当然のようですが
母子共に健康な場合は産婆でいいのではないか、
病院でなくても住み慣れた家でいいのでは、と
「たらいまわし」にされた女性は可哀想です。

現在の医療制度、少子化、問題は諸々ですが
いつでもどこでも安心して子供を儲ける事が
出来る制度を早急に作る必要を感じます。
「町の産婆さん」はとても優しかったです。
Posted by 播磨屋 at 2007年09月10日 19:24
内のおばも市民病院だったので、「出産で儲けた」と昔言ってたな〜〜。

私は、今にして思えば「切迫」の可能性が高かったんだろうな~~~なかなか母子手帳の書類もらえず「もうちょっと様子みないと。。。」って受付で言われちゃったので、母子手帳貰ったときは嬉しかったな~~~~~♪
つわりが酷くて、生む前の日まで吐いてましたが、体的に辛くても心は幸せで、確かに検診代は
決して安くないけど、自分でおなかの中見れないし、赤ちゃんに何かあったら・・・て思ったら、まじめに通いますよ。
「妊娠は病気じゃない」って時代は終わってます。
なかなか妊娠しなかった私は、妊婦服を着るのが嬉しくて溜まりませんでした。
いまは、憎たらしいガキに育った娘ですが、やっぱりおなかの中にいたときの事を思ったり、寝顔を見たら「いとおしい」って感情でいっぱいになるし、昨日は「へその緒」を見せてあげました。
弟の赤ちゃんも来年ですが、昨日もスーパーで新生児用のカバーオールとヨダレ掛け買ってしまいましたよ。。。伯母馬鹿?!
掛かり付け医の無い、検診代をケチる人たちは、こんな感情もないのかな〜〜?
だったら生まなきゃってか、避妊すればいいのに!!
Posted by ハニー at 2007年09月11日 08:57
ずるい輩が多い横の世の中。もっともっと罰則を厳しすべき!!

年間交際費400万円使う人が、国民保険料月額1万円足らず....これどう?

もっといいましょか!個人事業をしていても、別の会社に勤めているように見せかけて給料取ってる。しかも家賃とかコンサルトの名目で給料を貰う会社に支払って、8万円ぐらいの給料を貰っているようにしている。じゃあ社会保険料やすくできるもんねえ。

こういうのがばれた時に、10倍以上の請求ができるようにと色々変えなくてはダメじゃあないかな。

それと収納システムを国税と同じように納付書で振り込むというぐらいにしないと、レベルが上がらないことも必死ですよ。
Posted by テツ at 2007年09月11日 16:15
※播磨屋様
当時の産婆さんは今で言えば助産婦さんだと思います。それ程、数は多くありませんが、助産婦さんにお願いして自宅で、もしくは助産院と言って、通常の家屋を分娩に適した様に改装した様な感じの施設で産む人もいますね。産科医不足が叫ばれる今日においては助産婦さんにもう少し活躍の場を与えた方が医者の負担も軽くなるとは思います。

但し、健診を受ける事と助産婦のそれとは全くの無関係です。そもそも日本で医者に取り上げて貰うケースが増えたのは恐らくは昭和17年母子手帳公布からではないか?と思われます。
それまでは自宅出産が大半を占めた為に健診を受ける人が本当に少なく、それゆえに妊産婦並びに乳児の死亡率も非常に高かった。それを母子手帳を公布する事により、健診を促し、結果、世の先進諸国の中で際立って妊産婦、乳児の死亡率が低くなったのです。

たらい回しにされた女性は一度も受診してません。そんな人は助産婦の手には負えません。助産婦の元で産めるのは、あくまで妊娠経過が極めて良好で、時期が来たら良質の陣痛が起き、産道が十二分に開いてくる人だけですから。

そもそも産科医がこれだけ少なくなってしまったのも、訴訟が多いからなんです。どうしようもなかったケースでさえも「訴えてやるぅ〜!!」これでは誰も産科医になんぞなりたがりません。まして、健診を受けずにギリギリまで放置しておきながら「たらい回しにされた」事実に同情して貰って良い気になってる様な連中が、万が一の事があった場合にスルーしてくれる訳もありません。しかも、こう言う連中の大半が分娩費用を支払う気ないのですからね。

なので私個人は健診受けずに放置し、たらい回しにされた人をお気の毒とは思いません。正直、死んでくれた方が国家の為だとも思ってます。
Posted by ぐろりん at 2007年09月12日 21:31
※ハニーさん
そもそも健診代もケチらなければならないほどに生活が困窮してるのであれば子供なんぞ作らなければ良いだけの話ですよね?別に子供を産まなかったからと言って、罰金取られる訳じゃない。しかも、「飛び込み分娩」するヤツの半分は赤ちゃんを病院に残して脱走してくれるそうですから。それこそ、キサマ何の為に子供産んでん?ってな感じですよ。

また、そこまで例え生活が困窮していなかったとしても、そもそも健診代をケチった時点で、赤ちゃんより自分優先な人ですから、生まれてからも自分優先主義でしょうね。

それこそ他人に子供産ませておきながら、旅先でまで一時保育にぶち込んでたキチガイ向井の様にね。
Posted by ぐろりん at 2007年09月12日 21:36
※テツさん
自営なんかは税金やら所得のごまかし自在みたいですね。サラリーマン家庭なんぞ、それをやりたくても出来ませんから。

保育園にベンツで送迎してる家庭に限って保育料無料だったりするから笑います。いえ笑い事ではない。。。。
Posted by ぐろりん at 2007年09月12日 21:39

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